RHEL7 で NIC の名前を eno1 から従来の eth0 に変更するには?

投稿者: Anonymous RHEL7 でネットワークを設定すると、デフォルトではインターフェース名として “eno1”, “eno2” などの名前が付けられますが、これを従来までの “eth0”, “eth1” に変更するにはどうすればよいでしょうか? 環境 Red Hat Enterprise Linux Server release 7.7 (Maipo) FUJITSU PRIMERGY RX2530 M5 試したこと GRUB の設定 (ブートパラメータ) に以下を追加して grub.cfg を再生成 GRUB_CMDLINE_LINUX=”… net.ifnames=0 biosdevname=0 /etc/sysconfig/network-scripts/ 以下の設定ファイル(ifcfg-*)をリネームし、ファイル内の記述も修正 # mv ifcfg-eno1 ifcfg-eth0 # vi ifcfg-eth0 ## DEVICEやNAMEをeth0に変更 上記設定の変更後、OSを再起動しても eth0 は利用できない状態です。 参考にした記事: CentOS 7のネットワーク管理基礎 (前編) CentOS 7のネットワーク管理基礎 (後編) CentOS7系でNICの命名規則を変更する際の注意点について…(Continue Reading)

remi リポジトリから PHP7.3 をインストールした際、php.ini が見つからない

投稿者: Anonymous AWSのRed Hat Enterprise LinuxにPHPの環境構築を行っていますが、php.ini が見つからない状態です。 RHEL 8・CentOS 8 に PHP 7.3 をインストールする (remi 使用) 上記のページを参考にremiのPHP7.3をインストールをしました。 php -v でphpのバージョン情報は確認できます。 /etc/ にあることが多いようですが、php.ini が存在しません。 何が原因なのでしょうか。インストールがうまくいっていないのでしょうか。 原因や対処法がありましたらご教授頂けますと幸いです。 解決 remi リポジトリからインストールするパッケージについては、OS標準で提供しているパッケージとの競合を避けるために別ディレクトリにインストールされる場合があります。 Replacement of the base packages ? | FAQ – Remi’s RPM repository バージョンは多少違いますが、例えば以下で紹介されているコマンドをベースに rpm コマンドでパッケージに含まれるファイルの一覧を手掛かりに調べる方法があります。 remi の php70 パッケージについて調べてみた – Qiita $ rpm -ql php73-php-common | grep…(Continue Reading)

glibc 2.20 のビルドに失敗する

投稿者: Anonymous glibcのビルドをしようとしているのですが,失敗してしまいます.なぜでしょうか? glibc2.20をダウンロードの後,展開し,その上でconfigureスクリプトを走らせると,以下のエラーが生じます. $ ../configure –prefix=/opt/glibc-2.20 checking build system type… x86_64-unknown-linux-gnu checking host system type… x86_64-unknown-linux-gnu checking for gcc… gcc checking for suffix of object files… o checking whether we are using the GNU C compiler… yes checking whether gcc accepts -g… yes checking for g++… g++ checking whether we are using the GNU C++…(Continue Reading)

RHEL7 のスタティックルーティング設定について

投稿者: Anonymous RHEL7でスタティックルーティングを切るとき、 nmcli c m <connection name> +ipv4.routes “<ip address/prefix> <destination>” や ip r add で設定することが推奨されていますが、特定のipに対するreject設定は可能でしょうか。 例) 192.168.100.0/24は192.168.100.1をdestinationとするが、 192.168.100.10/24のみ10.10.10.1をdestinationとする…等 routeコマンドではrejectオプションがありますが、RHEL7では非推奨のコマンドであると認識しております。 また、ネットマスクを細分化することでも実現はできますが、可読性の観点から避けたい現状です。 なるべくnmcliコマンドやipコマンドでの設定、あるいはほかの推奨された方法がありましたらご教授お願いいたします。 解決 192.168.100.0/24は192.168.100.1をdestinationとするが、 192.168.100.10/24のみ10.10.10.1をdestinationとする…等 192.168.100.0/24と192.168.100.10/24はルーティングを考える上では同じ宛先になるので 192.168.100.0/24は192.168.100.1をdestinationとするが、 192.168.100.10/32のみ10.10.10.1をdestinationとする…等 だとして考えます。 一般的にルーティングテーブルは最長一致で検索されるので、ルーティングテーブルに 192.168.100.0/24 192.168.100.10/32 のエントリがあれば、192.168.100.10宛てのルーティングには後者が使われます。もちろん、192.168.100.10以外の192.168.100.0/24には前者が使われます。ですので、単純に両方のルーティングを定義すればよいです。 回答者: Anonymous

dnsmasqの最新バージョン(2.83)へのアップデート方法について

投稿者: Anonymous Dnsmasq における複数の脆弱性 (DNSpooq) に対応するため、バージョンを2.79から2.83にアップデートしようとしています。 しかし、RHEL8にて dnf update を行っても、2.83は含まれておらず、2.79が最新となっています。 リソースが以下にある事はわかったのですが、RPMパッケージではないため、RHEL8環境下で以下を用いてどのようにアップデートをすればいいか、方法がわかりません。 http://www.thekelleys.org.uk/dnsmasq/ ご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 解決 RHEL 向けのパッケージとしては、少なくとも CVE-2020-25681, CVE-2020-25684, CVE-2020-25685 に関しては「脆弱性へのパッチを古いバージョンに適用する」、バックポート と呼ばれる方法で対応が取られています。 dnsmasq 2.79-13.el8_3.1 – RedHat カスタマーポータル 2020-12-16 Petr Menšík [email protected] – 2.79-13.1 Fix various issues in dnssec validation (CVE-2020-25681) Accept responses only on correct sockets (CVE-2020-25684) Use strong verification on queries (CVE-2020-25685) ソースコードから自分でコンパイルしてインストールすることも可能ですが、rpm パッケージと混在すると管理が煩雑になるためお勧めしません。 回答者:…(Continue Reading)

AWSのRHEL接続時に表示されるRed hatの登録について

投稿者: Anonymous AWSのRed Hat Enterprise Linuxを使用しようとしています。 AWSのページでのインスタンス作成をし、ローカルからTera TermでSSH接続しています。 接続と同時に以下のような表示がでます。 This system is not registered to Red Hat Insights. See https://cloud.redhat.com/ To register this system, run: insights-client –register RedHatのページに登録しておかないと今後操作で困るのでしょうか。 そもそも大前提として登録はしておくべきものなのでしょうか。 調べてもそのあたりに関しての情報がとれなかったので、ご教授いただけますと幸いです。 環境: Windows10 解決 (OSをインストールした) システムをRHNに登録しないと、yum コマンドでネットワークを経由したパッケージのアップデートを入手することができません。 AWS環境におけるRHELイメージには基本サブスクリプションが含まれているようなので、詳細は以下リンク先も参照してください。 https://aws.amazon.com/jp/partners/redhat/faqs/ 回答者: Anonymous

RHEL5.6でIPv6のループバックアドレスを設定したい

投稿者: Anonymous RHEL5.6のサーバに対して新たにソフトを導入することになり、そのソフトの導入要件として「IPv6のループバックアドレスが有効であること」となっておりました。 一般的なループバックアドレスの設定として、hostsファイルへ下記を記入しましたがPingがエラーとなりました。 エラーを回避して、ループバックアドレスで応答するようにするためにはどのように設定すれば良いでしょうか? hostsの記載内容 ::1 localhost6.localdomain6 localhost6 (hostname) ※(hostname)は仮で表記しており、実際はサーバのホスト名が記入されています。 実行したPingコマンド ping6 -c 3 ::1 実行結果 (エラーメッセージ) socket: Address family not supported by protocol 解決 OS で IPv6 が無効になっているのではないでしょうか? /etc/modprobe.conf や /etc/modprobe.d/ 以下のファイルで以下のような設定があれば、コメントアウトし、OS を再起動します。 alias net-pf-10 off blacklist ipv6 install ipv6 /bin/true options ipv6 disable=1 再起動後、ip addr show dev lo で inet6 が表示されることを確認ください。 回答者:…(Continue Reading)

RHEL環境でブラウザに表示したときPHPがPHPとして認識されない

投稿者: Anonymous AWSのRed Hat Enterprise LinuxでPHPの環境を作成ました。 ローカルからTera TermでSSH接続しています。 ブラウザでphpinfoを表示し、phpの動作確認を行いたいのですが、コードがすべてそのまま表示されてしまいます。 以前ローカルでも似た現象が起こりました。 phpのファイルがphp言語として読み込まれない 以前の質問の回答にあったdllファイルがRHEL上で見当たりません。 そもそもdllファイルが原因であるのかも定かではありません。 ちなみにphpに関してはphp73 –versionでしっかりバージョン情報は表示されます。 またapacheに関してはhttp:IPアドレスでapacheのページがブラウザに表示できています。 ですのでphpもapacheもインストールまでは問題なく済んでいるかと思います。 原因はphp.iniやhttpd.confの問題でしょうか。 違う何かでしょうか。 解決の糸口やアドバイス、参考ページなどがありましたがご教授ください。 よろしくお願いします。 環境 Red Hat Enterprise Linux release 8.2 Apache2.4 php7.3 -追記- 通常のphp.iniのディレクトリパスの例はetc/php.iniが一般的のようですが、当方のRHELではremiレポジトリを作成しているのでetc/opt/remi/php73/php.iniに入っています。 これは何か関係がありそうでしょうか。 php.iniやhttpd.comfの中身はどのあたりを追記すれば参考になりますでしょうか。 自身では主にドキュメントルートやポートの確認をしました。 解決 dnf install php73 だと php コマンドしかインストールされないようです。 Apache httpd 用モジュールは php73-php パッケージに含まれますので、dnf install php73-php でインストールします。 回答者: Anonymous

“Obsoleting Packages”の意味は?

投稿者: user10259 yum check-updateでパッケージの更新をチェックしていたのですが下記が表示されました。 Obsoleting Packages(訳名称:パッケージを不要にしています) 上記の意味合いについて教えてほしいです。 ・インストールされているパッケージがどこにも使用されていない ・インストールされているパッケージがアップデート(インストール)リストにない ・このパッケージを使用するべきではない警告 また、この表示にあるパッケージはアップデートがあり、 アップデートが可能ということなのでしょうか? 直訳すると「時代遅れなパッケージ」ということですが、 翻訳されている名称を見て余計に混乱しています。 もし不要、もしくは使うべきでないのであれば削除するべきでしょうか? 既に運用しているサーバーなので出来るだけアップデート以外したくないのですが、 そのまま放置、またはアップデートしても問題ないのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。 解決 (1) 廃止されるパッケージのことで他のパッケージが代わりになります。 例えば foo パッケージが bar に変更された場合、foo の更新パッケージは bar になり foo は廃止されるパッケージになります。 (2) この他に、依存パッケージが変更になった場合も Obsoltes Package に表示されます。 たとえば、foo パッケージが依存している hoge が 新バージョンでは不要になった場合、foo の Obsoletes に hoge が表示されます。 どちらの場合も yum upgrade を実行すると廃止されるパッケージは削除されます。 回答者: Anonymous