大容量ストレージ装置のディスクの選び方について

投稿者: Anonymous

ディスクを何本も積める専用のストレージ装置についてです。
搭載できるディスクは300GB、600GB、900GBがあるものとします。
ディスク5本でRAID5を組む想定です。
別途、ホットスペア2本を搭載想定です。

例えば「20TB以上」を実現する場合、小さいディスクをたくさん積むのと、大きいディスクを少数積むのではどちらがベストプラクティスと考えられるでしょうか。

例:
300GB×5=1.5TB(実効容量1.2TB) × 17組 ≧ 20TB
900GB×5=4.5TB(実効容量3.6TB) × 6組 ≧ 20TB

小さいディスクをたくさん積んだ場合、万が一故障した時に被害が小さくて済みますが、数が多い分頻発する恐れがあると思えます。

大きいディスクを少数積んだ場合、数が少ないので故障発生の可能性は減りますが、故障した場合の被害が大きくなると思います。

ストレージ装置の設計は初めてのため、一般的な考え方があれば教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

※バックアップ運用の想定について
バックアップはストレージ装置の機能を使用し、ストレージ内の別領域に日次でコピーを行う想定です。
その後、LTOに書き込む運用とする想定です。

解決

一般論ですが、RAID5は、ディスクが多いほうが性能的に優れているので、どちらかというと 小容量のものをたくさんの方が良いと思います。

故障したときの被害は、システムが止まるリスクと、データが消えるリスクを分けて考えます。

システムが止まるリスクは RAID で対応します。
RAIDレベルによって、耐障害性、使える容量や性能に影響しますので 適切なものを選んでください。

データが消えるリスクは、RAID では対応できません。
バックアップとリストア、レプリケーションなどを検討します。

回答者: Anonymous

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